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社会

津保川氾濫で廃刀40本流出 岐阜・関の刀匠倉庫から

 10日午後2時ごろ、岐阜県関市神野の刀匠の男性から「廃刀が豪雨で流された」と、関署に届け出があった。

 署によると、7日夜から8日未明にかけて、刀匠の自宅近くの津保川が豪雨のため氾濫。自宅敷地内の倉庫が流され、刀の材料として再利用するために保管してあった廃刀約40本が行方不明になった。

 このうち、短刀と脇差しを含む約20本はさびており、廃刀届が出されていた。残り18本は失敗作や半分に切られたもので、刀の形をしていないという。

 刀匠は自宅付近の泥の中から自力で約20本を発見したが、残りが見つからず通報した。関市は古くから日本刀の産地として知られる。

(中日新聞)

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