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社会

CT画像見落とし2人死亡 4件で診療に影響、千葉大病院

 千葉大病院(千葉市)でコンピューター断層撮影装置(CT)の画像に関する見落としなどのミスが9件あり、うち4件が診療に影響を及ぼし、患者2人がその後死亡していたことが8日、千葉大や厚生労働省への取材で分かった。

 千葉大によると、診断ミスがあったのは30代から80代の男性患者5人と女性患者4人。このうち腎がんだった60代女性が昨年12月に死亡。肺がんだった70代男性が昨年6月に死亡した。がんなどの症例で画像の見落としがあった。複数の共通する原因があり、診療科の医師が放射線診断専門医の作成する画像診断報告書を十分に確認していなかったケースなどを明らかにした。

(共同)

 記者会見する千葉大病院の山本修一病院長(中央)ら=8日午後、千葉市

 記者会見する千葉大病院の山本修一病院長(中央)ら=8日午後、千葉市

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