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池田小事件17年、犠牲児童悼む 大阪、「命守る側になる」と宣言

 2001年に大阪教育大付属池田小(大阪府池田市、児童約600人)で起きた校内児童殺傷事件から8日で17年となった。池田小では、犠牲となった8人の児童を悼み、学校の安全について改めて考える「祈りと誓いの集い」が開かれた。6年生の児童代表は「自分たちの命を守ると同時に、人の命を助ける、守る側の立場になっていくことを誓う」と宣言した。

 遺族や教職員、児童と保護者ら約1300人が参加し、事件が発生した午前10時10分すぎに黙とう。事件後に設置された「祈りと誓いの塔」の鐘が鳴らされ、教訓を語り継ぐ決意を誓った。

(共同)

 事件から17年、花束を手に登校する児童ら=8日午前、大阪府池田市

 事件から17年、花束を手に登校する児童ら=8日午前、大阪府池田市

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