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鈴鹿、東名阪でコンクリ落下 走行のトラック破損

 6日午後11時50分ごろ、三重県鈴鹿市長沢町の東名阪自動車道の鈴鹿インターチェンジ(IC)で、本線の橋梁裏側のコンクリートがはがれ落ち、本線下り線からIC出口へ向かう橋梁下の連絡路を走っていた大型トラックに当たった。運転席の上部などが破損したが、運転していた男性(52)にけがはなかった。

 中日本高速道路によると、コンクリートは長さ40センチ、幅50センチにわたってはがれ、1、2センチ程度のかけらとなって落下した。橋梁は1970年完成。経年劣化が原因とみられる。

 現場の橋梁では、車で走行しながらの目視点検を2週間に6回行っている。6日の日中にも行ったが、異常には気付かなかった。2013年には橋梁を触って確かめる点検をしたが、異常はなかった。

 各地の道路が老朽化しているため、中日本高速は16年度から、劣化の進んだ場所を優先して修繕工事を行っているが、今回の現場は対象外だった。

 県警高速隊によると、緊急の補修作業のため、現場の連絡路は7日午前0時50分〜午後4時ごろ、通行止めとなった。中日本高速は「多大なご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます」とコメントを出した。

(中日新聞)

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