トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

母親「立場危うくなる」 5歳児虐待、児相など恐れ放置か

 東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が死亡し、両親が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された事件で、母親の優里容疑者(25)が逮捕前の調べに、衰弱した結愛ちゃんを病院などへ連れて行かずに放置した理由を「自分の立場が危うくなると思った」と説明していたことが7日、警視庁捜査1課への取材で分かった。虐待が発覚し、児童相談所や警察に介入されるのを恐れたとみられる。

 両親が「モデル体形にする」などとして、結愛ちゃんの食事を制限していたことも判明した。

 捜査1課によると、結愛ちゃんは1月に香川県善通寺市から目黒区へ転居後、自宅に閉じ込められた状態だったとみられる。

(共同)

 船戸優里容疑者=6日

 船戸優里容疑者=6日

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索