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経済

大飯原発4号機が営業運転入り 関電、7月から値下げ

 関西電力は5日、再稼働した大飯原発4号機(福井県おおい町)が、原子力規制委員会の最終検査を終え、営業運転に入ったと発表した。3号機も4月から営業運転しており、関電は一般家庭向けの平均で4・03%、企業など向けを含めた全体の平均で5・36%の値下げを7月1日から実施する。

 規制委は今月4、5両日、4号機の原子炉の圧力や温度などを検査し、異常がないことを確認した。

 4号機は5月9日に再稼働。10日に蒸気発生器の水位の異常を知らせる警報が出たが、誤作動とみられ、発送電開始などに影響はなかった。

 福井県内では関電高浜3号機(同県高浜町)も営業運転を続けている。

(共同)

 関西電力の大飯原発4号機(左端)=5月、福井県おおい町

 関西電力の大飯原発4号機(左端)=5月、福井県おおい町

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