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休場中の稀勢の里、名古屋場所へ朝稽古再開 

 大相撲で左大胸筋などのけがのため7場所連続休場中の横綱稀勢の里が5日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で名古屋場所(7月8日初日・ドルフィンズアリーナ)に向けて朝稽古を再開した。報道陣には非公開で、部屋関係者によると四股などの基本運動をこなしたり、若手力士に胸を出したりしたという。

 稀勢の里は帰り際に「ここから、また頑張ります」とだけ述べ、迎えの車に乗り込んだ。

 5月の夏場所を全休した稀勢の里は横綱の連続休場で年6場所制となった1958年以降、貴乃花と並び最長になった。横綱審議委員会は名古屋場所の出場を義務付けず、万全な状態での復帰を求めている。

(共同)

 横綱稀勢の里

 横綱稀勢の里

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