トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

経済

東芝のPC事業、シャープに売却 40億円で、株式の8割を譲渡

 東芝は5日、パソコン事業を担う子会社をシャープに売却することで合意したと発表した。売却額は40億500万円で、株式の80・1%を譲渡し、10月1日に手続きを完了する見通し。従来の個人向け製品からエネルギーやインフラ事業に経営資源を振り向け、収益基盤を固めたい考えだ。

 売却するのは「ダイナブック」ブランドのノートパソコンを手掛ける子会社の東芝クライアントソリューション(東京)。シャープはパソコン事業に再参入する。ダイナブックブランドは維持する方針。

 東芝は、1985年に世界初のノートパソコンを発売。一時は世界シェア1位を誇った。

(共同)

 東芝のノートパソコン「ダイナブック」のVシリーズ

 東芝のノートパソコン「ダイナブック」のVシリーズ

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索