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千葉女児殺害、被告が無罪主張 元保護者会長「架空や捏造」

 昨年3月に千葉県松戸市立六実第二小のベトナム国籍の小学3年レェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が殺害された事件で、殺人と強制わいせつ致死、わいせつ目的略取・誘拐、死体遺棄の罪に問われた同小の元保護者会長渋谷恭正被告(47)は4日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で起訴内容を否認し、無罪を主張した。

 被告は捜査段階で黙秘や供述拒否を続けてきたが、法廷で初めて「全て違います。検察側の主張は架空、捏造で、一切関与していない」と述べた。

 傍聴したリンさんの父親レェ・アイン・ハオさん(35)は「本当に犯人だったら、許せない」と話した。

(共同)

 渋谷恭正被告

 渋谷恭正被告

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