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関電、青森の核燃料施設に出資へ 中間貯蔵に布石

 関西電力が青森県むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設に出資する方向で最終調整をしていることが2日、関係者への取材で分かった。福井県にある関電の3原発の使用済み燃料を搬入し一時保管する目的で、新たに出資のためのファンド設立を検討している。他の大手電力の参加も視野に入れる。

 関電が出資するのは、原発から出る使用済み燃料を再利用するまでの間、一時的に保管する「リサイクル燃料貯蔵」。東京電力と日本原子力発電が共同出資で設立し、2社の使用済み燃料を出資比率に応じて保管する予定だった。

(共同)

 青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設=2013年8月

 青森県むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設=2013年8月

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