トップ > 経済 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

経済

佐川氏、森友文書を部下と改ざん 原案基に最終決定、財務省調査

 財務省が森友学園に関する決裁文書を改ざんしていた問題で、当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官が、部下職員が作成した改ざんの原案を基に、最終的な改ざん部分を部下と決めていたことが1日分かった。

 財務省の調査に対し、佐川氏は自ら積極的に改ざんを指示したわけではないと説明。ただ、佐川氏が改ざん部分の決定に関与した上に、複数の職員が佐川氏の指示と認識していたと話している。財務省は4日に公表する調査報告で、佐川氏の事実上の指示があったと認定する方向だ。

 安倍晋三首相は1日の参院本会議で、「再発防止に全力を傾注する。これがうみを出し切ることだ」と強調した。

(共同)

 佐川宣寿前国税庁長官

 佐川宣寿前国税庁長官

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索