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地上イージス、秋田が最適 夏以降調査と防衛政務官

 政府がミサイル防衛強化策として2023年度の導入を目指す地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、防衛省の福田達夫政務官が1日、配備候補地になっている秋田県を訪れ、佐竹敬久知事と穂積志秋田市長に「秋田市の陸上自衛隊新屋演習場を最適候補地として夏以降に配備に向けた調査を始めたい」と説明した。

 福田氏は、防衛上の必要性を説明し「朝鮮半島情勢について確定的なことは言えない」と理解を求めた。佐竹知事は演習場が住宅に近いとして「配備ありきではなく、周辺への影響など、今後の調査を踏まえ、住民に丁寧な説明をしてほしい」と訴えた。

(共同)

 ルーマニアに設置されたイージス・アショアの施設=2016年5月(ロイター=共同)

 ルーマニアに設置されたイージス・アショアの施設=2016年5月(ロイター=共同)

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