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経済

NY株反落、251ドル安 貿易戦争を懸念

 【ニューヨーク共同】5月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反落し、前日比251・94ドル安の2万4415・84ドルで取引を終えた。トランプ米政権による鉄鋼などの輸入制限に対するカナダなどの報復表明を受け、貿易戦争への懸念が高まった。

 下げ幅は一時、315ドルに達した。銘柄別では、家庭用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)や建設機械のキャタピラーが大きく売られ、相場の下げを主導した。

 メキシコの報復措置の影響を受けるとみられる食品関連企業の株価も下げた。一方で、輸入制限で恩恵を受けるとの思惑から一部の鉄鋼株は上昇した。

 ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=5月31日(AP=共同)

 ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=5月31日(AP=共同)

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