トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

通潤橋の崩落石垣引き上げ、熊本 山都町、原因調査へ

 熊本県山都町は17日、一部が崩落した同町の国内最大級の石造りアーチ水路橋「通潤橋」で、橋の下を流れる川に落ちた石材の引き上げ作業を始めた。幕末に造られた橋は高さ約20メートルの中央部からの観光放水で知られ、国指定の重要文化財。町は崩落原因を調査し、復旧方法を検討する。

 町によると7日に崩落した石材はたもと上部の94個で、長さ約10メートル、高さ約4メートルにわたる。2016年4月の熊本地震の後に続けられている復旧工事で積み直した部分も含まれていた。7日は、この地域で激しい雨が降っていた。

(共同)

 熊本県山都町の「通潤橋」で行われた崩落した石材の引き上げ作業=17日午前

 熊本県山都町の「通潤橋」で行われた崩落した石材の引き上げ作業=17日午前

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索