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経済

LCC向け新ターミナルの安全祈願式 中部国際空港

 中部国際空港(愛知県常滑市)が2019年9月までのオープンを目指す格安航空会社(LCC)向け新ターミナル建設工事の安全祈願式が16日、現ターミナル南側の建設予定地であった。空港会社の友添雅直社長がくわ入れし、無事故を祈った。既に地盤改良などの準備作業が始まっており、工事が本格化する。

 LCC誘致を巡っては成田、関西の両国際空港が便数比でそれぞれ3割超、4割超を占め、中部は13・1%。友添氏は「多くのLCCに就航していただき、空港だけでなく地域全体の活性化につながれば」と期待を寄せた。現在は7社が就航しており、6月までに9社に増える予定。

 ターミナルはチェックイン棟とコンコース棟の2棟で構成され、いずれも2階建て。床面積は計4万5千平方メートル。駐機場を10カ所備え、最大で国際線300万人、国内線150万人が利用できる能力を持つ。

 これまでにエアアジア・ジャパンが新ターミナルの利用を表明。他の航空会社とは調整中という。

(中日新聞)

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