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米抜きでも核合意堅持を確認 イラン・欧州外相会合

 【ブリュッセル共同】イランと欧米など6カ国が結んだ核合意からの離脱をトランプ米大統領が表明したことを受け、イランと英仏独、欧州連合(EU)は15日、ブリュッセルで外相会合を開き、米国抜きでも核合意の堅持を目指す方針を確認した。今後数週間で欧州企業を米国の対イラン制裁再発動から守る方策を集中的に検討することでも一致した。

 イラン政府筋は共同通信に対し、核合意の当事国で問題解決に当たる次官級の合同委員会を、25日にウィーンで開くことが決まったと明らかにした。米国は出席しないという。

 米財務省は15日、イラン中央銀行のセイフ総裁らを米独自制裁の対象に指定した。

 15日、ブリュッセルで開かれたイランと欧州側の外相会合後、記者会見するEUのモゲリーニ外交安全保障上級代表(共同)

 15日、ブリュッセルで開かれたイランと欧州側の外相会合後、記者会見するEUのモゲリーニ外交安全保障上級代表(共同)

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