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社会

善光寺天台宗側トップに瀧口氏 解任小松氏の後任

 長野市にある善光寺の天台宗側の「大勧進」は15日、トップにあたる「貫主」に前副住職の瀧口宥誠氏(84)が就任したと発表した。5月1日付。

 3月末で解任された小松玄澄氏(84)の後任。瀧口氏は山形県天童市出身。2002年に大勧進副住職に就いた。大津市にある竜珠院、善学院の住職を兼務している。

 前任の小松氏は、職員へのセクハラがあったとされる問題などで傘下の一部住職らと対立。天台宗寺院を統括する天台宗務庁が両者を仲介し、小松氏から辞任願を受け取り解任。4月から、瀧口氏が貫主を代行する特命住職に就いていた。

 小松氏は「セクハラなどは事実無根。辞任願は意思に反して提出し無効」として、地位保全などを求める仮処分を長野地裁に申し立てている。

(中日新聞)

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