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あおり運転に免停処分適用 各務原の19歳、120日間

 愛知県岡崎市の東名高速道路で昨年11月に起きた多重事故で「あおり運転」で事故を招いたとして、愛知県警に暴行容疑で逮捕された少年(19)=岐阜県各務原市=について、岐阜県公安委員会は15日、道交法に基づき、120日間の運転免許停止処分にした。

 運転免許の行政処分は、過去3年間の違反行為の合計点数に応じて行われるのが一般的だが、道交法は、交通に著しく危険を生じさせる恐れがある運転手については「危険性帯有者」として、免許停止の行政処分を科せると規定している。岐阜県公安委はこれを適用した。県警によると、あおり運転による免許停止は、岐阜県では初めて。

 あおり運転の社会問題化を受け、警察庁は昨年12月、行政処分の積極的な適用などを全国の警察に指示している。

 処分理由などによると、少年は昨年11月、乗用車を運転中、前方の車に急接近したり、追い越した後に急減速したりし、計5台が絡む事故を誘発したとされる。少年は3月16日、名古屋地検に暴行の疑いで家裁送致された。

(中日新聞)

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