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社会

警察官、過失傷害認める 岐阜地裁、信号無視しパトから逃走

 岐阜県本巣市で2017年12月、信号無視でパトカーに追跡されて逃走中、乗用車に衝突して2人にけがをさせたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた同県警警察官の犬飼嶺被告(36)の初公判が15日、岐阜地裁(佐藤由紀裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、犬飼被告は同年12月2日夜、乗用車を運転中、信号無視したところをパトカーに発見され、追跡から逃れるため徐行も一時停止もせず交差点に進入して軽乗用車に衝突、乗車していた2人に軽傷を負わせたとしている。

 県警によると、犬飼被告は自動車警ら隊に所属しながら、音楽隊の演奏に参加。事故当時は定期演奏会後の食事会から帰宅する途中だった。

 県警は今年1月、犬飼被告を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とした。岐阜地検が3月、在宅起訴していた。

(共同)

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