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伊賀市幹部、免許偽造し公用車運転 容疑で逮捕

 原付免許に紙を貼り付けて中型自動車免許のように偽造し、公用車を無免許のまま運転したとして、三重県警は9日、有印公文書偽造と道交法違反(無免許運転)の疑いで、同県伊賀市財務部次長の入本理(いりもとさとし)容疑者(55)=同市三田=を逮捕した。

 逮捕容疑では、2014年ごろ、原付免許証の免許種類欄に「中型」と書いた紙を貼り付けて偽造。今年2月13日午前、伊賀市内で公用車を無免許のまま運転したとされる。県警によると、入本容疑者は無免許運転は認め、免許の偽造については「遊び心で貼った」と犯意を否認している。

 入本容疑者は1999年に普通免許の更新を忘れたため失効し、2007年に原付免許を取得した。4月上旬、免許更新に訪れた県運転免許センター(津市垂水)で偽造した原付免許証を提示し、中型免許の交付を受けようとしたが、センター職員が不正に気付き、免許は交付されなかった。

 県警は9日午前、伊賀市役所2階の財務部などを捜索し、公用車の使用記録などを押収した。

(中日新聞)

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