トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

カミツキガメ?2匹捕獲 瀬戸の矢田川付近

 愛知県瀬戸市は9日、特定外来生物のカミツキガメとみられるカメ2匹を市内の矢田川付近で捕獲したと発表した。

 市によると、同市南山口町の民家の庭先で3日、甲羅の長さ約10センチの幼体1匹を住民が捕獲。8日には東本地町1の農業用水路の中で約30センチの成体1匹を通行人が見つけ、市に通報、職員が捕まえた。

 カメの甲羅の後方がギザギザした形状をしているなどの特徴から、市はカミツキガメとみている。カメ研究で知られる愛知学泉大現代マネジメント学部の矢部隆教授に調査を依頼する。

 ペットとして飼われていたカメが何らかの理由で川に放たれ、繁殖した可能性がある。市は、かみつかれてけがをする恐れがあるとして、市内の全小中学校や保育園にチラシを配布したほか、ホームページなどで注意を呼び掛けている。矢田川付近では2015〜17年にも、毎年1匹ずつ捕獲された。

(中日新聞)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索