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飛び降り自殺を偽装、男逮捕 岐阜、容疑認める

 飛び降り自殺の現場をでっち上げ、警察官を無駄に出動させたとして、岐阜県警加茂署は8日、偽計業務妨害の疑いで同県八百津町潮見、会社員佐伯哲夫容疑者(53)を逮捕した。「警察官らが大騒ぎをしているのを見てストレスを発散した」と容疑を認めている。

 逮捕容疑では、4月27日午前5時40分ごろ、同町久田見の国道418号丸山バイパスに架かる新旅足橋の上の歩道に靴を置き、誰かが飛び降り自殺したように見せ掛けたとされる。直後に車で通り掛かった男性が「靴がそろえて置いてある」と同署に通報し、署員ら10人が8時間にわたって約200メートル下の旅足川などを捜索した。

 署によると、現場付近の防犯カメラを調べたところ、通報前に佐伯容疑者の車が橋上でいったん止まり、すぐに立ち去る様子が写っていた。以前にも同様に靴が置かれ、署員らが周辺を捜索したケースが1件あり、関連を調べる。

(中日新聞)

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