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角界の暴力事例存在を示唆 元協会員も調査へ、検討委

 日本相撲協会の第三者機関、暴力問題再発防止検討委員会の但木敬一委員長(元検事総長)が8日、東京都墨田区の両国国技館で第1回中間報告として記者会見を開き、過去の暴力事例に関する力士ら約千人の協会員からの聞き取りについて「全然ありませんでしたというわけではない」と暴力があったとする回答の存在を示唆した。

 回答の集約や分析ができていないことを理由に、内容の詳細な説明は避けた。

 徹底した実態把握に努めるため、2007年に時津風部屋で起きた力士暴行死事件以降に辞めた元協会員にも調査への協力を求める。再発防止策の策定を含めた最終報告を10月までにまとめる見通し。

(共同)

 記者会見をする暴力問題の再発防止検討委員会の但木敬一委員長=8日午後、東京・両国国技館

 記者会見をする暴力問題の再発防止検討委員会の但木敬一委員長=8日午後、東京・両国国技館

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