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規制庁への監視データ送信が一時停止 美浜3号機

 原子力規制庁は6日、運転停止中の関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)の放射性物質濃度などの監視データが、5日夕から届かなくなったと発表した。関電が復旧作業を進め、停止から丸1日たった6日夕にデータ送信が再開した。規制庁や関電によると、停止したのは規制庁がリアルタイムで運転状況を把握する緊急時対策支援システム(ERSS)。美浜3号機からは排気筒や放水口の放射性物質濃度の計測データを送っていた。

 関電によると、3号機の中央制御室ではデータを把握できており、規制庁への伝送システムの部品を交換したところ復旧した。停止中のデータは定期的にメールで規制庁に報告していたといい、環境への放射能の影響はないとしている。

(中日新聞)

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