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稀勢の里、風邪で稽古休む 夏場所へ不安増す

 大相撲で6場所連続休場中の横綱稀勢の里が6日、風邪のため稽古を休んだ。夏場所(13日初日・両国国技館)に向け状態が上がらない中で、さらに不安が増す状況となった。

 稀勢の里は4日の出稽古で関脇栃ノ心に2勝9敗と精彩を欠いた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)によると5日の夜から体調を崩した。今場所の出場も不透明で風邪の影響が懸念される。田子ノ浦親方は「熱はあると思う。まず体調を戻して、仕切り直さないといけない」と話した。

 7日開始の二所ノ関一門による連合稽古の参加については、当日の朝の様子を見て決める。

(共同)

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