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はしか、名古屋で新たに4人 愛知計14人

 名古屋市は1日、市内の医療機関を受診した20〜30代の女性4人が、はしかに感染していたと発表した。愛知県内で確認された感染者は計14人に拡大した。新たな4人のうち3人は、既に感染が判明している患者と接触があり、ほかの1人はタイ旅行から帰国して発症した。

 市によると、同市守山区の20代の2人が4月19〜23日、はしか感染が既に確認された親戚の女性と自宅などで接触した。この親戚女性は同月9日、沖縄旅行後に感染が確認された10代男性が受診した名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院(八事日赤)を訪れていた。

 もう1人は三重県桑名市の30代で、八事日赤に勤務。この10代男性や、その後に感染が確認された同僚女性と接触した疑いがある。

 さらに、名古屋市天白区の20代は、4月14〜16日にタイに滞在。帰国後は勤務先の同市中区の飲食店に出勤し、26日以降に発熱や発疹の症状が出て医療機関を受診した。国内で感染が確認されている患者との接触は、現時点で確認されていない。

 愛知県内では、沖縄旅行帰りの10代男性が受診した八事日赤と東郷町内の診療所で感染が広がったとみられている。

 (中日新聞)

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