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迫田元長官を大阪地検が任意聴取 森友問題、参考人招致で関与否定

 学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡り大阪地検特捜部が、売却交渉時に財務省理財局長だった迫田英典元国税庁長官を任意聴取したことが2日、関係者への取材で分かった。

 特捜部は財務省近畿財務局の担当者らが国有地を不当に安い価格で売却したとする背任容疑の告発を受理。迫田氏も告発されており、約8億円の大幅値引きの経緯について認識を確認したとみられる。

 迫田氏は参考人招致された昨年3月の参院予算委員会で「理財局長まで報告、相談される案件は極めて限定的だ。本件について報告などを受けたことはない。政治的な配慮をするべくもなかった」と関与を否定していた。

(共同)

 迫田英典元国税庁長官

 迫田英典元国税庁長官

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