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大阪の行政書士、1千万円着服か 高齢者3人の預金

 大阪市内に事務所を設けていた行政書士の40代の男性が、成年後見人として管理していた高齢者3人の預金少なくとも計1千万円と、行政書士会支部の会費数百万円をそれぞれ着服した疑いがあり、大阪府警が業務上横領容疑などで事情聴取していることが1日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、男性は大阪家裁の選任を受け、約6年前から高齢者3人の成年後見人として預金口座などの資産を管理。複数回にわたり無断で現金を引き出した疑いがある。

 選任直後に着服し始めたケースもあり、家裁への事務報告では偽造した通帳を提出していた。大阪家裁は今年3月までに3人の後見人を解任した。

(共同)

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