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パワハラ受け死亡、市が慰謝料 職員遺族に800万円、大津

 大津市は14日、上司からパワーハラスメントを受け精神安定剤を大量服用した後、2015年に死亡した当時40代の男性職員の遺族に対し、慰謝料として800万円を支払う方針を決めたと発表した。大津簡裁での民事調停で遺族側と合意した。関連議案を21日開会の市議会に提出する。

 市によると、企業局に所属していた職員は14〜15年、上司の課長補佐級の男性職員(55)から「何回同じこと言わすねん」などと周囲に聞こえるような大声で何度も叱責された。15年3月に自宅で精神安定剤を大量に服用して倒れ、3日後に急性心不全で死亡した。

(共同)

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