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米の国防予算案、軍再建が鮮明に ミサイル防衛大幅強化

 【ワシントン共同】米国防総省は12日、2019会計年度(18年10月〜19年9月)予算案を発表した。戦費を含む総額は6861億ドル(約74兆5300億円)で、17年度の支出額と比べて13%増。中国、ロシアとの「大国間の競争」を最優先課題と位置付け、要員約2万6千人の拡充を打ち出すなど米軍再建を急ぐ姿勢を鮮明にした。

 米本土を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発を急ぐ北朝鮮をにらみ、ミサイル防衛態勢の強化も盛り込んだ。アラスカ、カリフォルニア両州にある地上配備型迎撃ミサイル(GBI)を23年度までに20基加え、64基体制にする。

 バージニア州にある米国防総省の本庁舎(AP=共同)

 バージニア州にある米国防総省の本庁舎(AP=共同)

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