トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

謝罪広告、二審も認めず 朝日新聞の慰安婦報道

 朝日新聞の従軍慰安婦報道で日本人に対する誤った国際世論が形成され、屈辱を受けたとして、米国在住者を含む62人が朝日新聞社に対し、米紙ニューヨーク・タイムズなどに謝罪広告を掲載するよう求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は8日、請求を全て退けた一審東京地裁判決を支持し、原告の控訴を棄却した。

 阿部潤裁判長は「報道は旧日本軍や大日本帝国に関するもの。記事の掲載によって原告の名誉が傷つけられたとは言えない」と指摘した。

 判決によると、朝日新聞は証言を基に「従軍慰安婦にするため、朝鮮半島から女性を強制連行した」とする記事を掲載。2014年、記事取り消しを表明した。

(共同)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索