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総務課長が投票用紙を自宅で焼却 滋賀県甲賀市

 滋賀県甲賀市が昨年10月の衆院選開票作業で数百票分の白票を無効票扱いにして水増しした問題で、同市の総務課長が、水増し後に発見された使用済みの投票用紙を自宅で焼却処分していたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。

 市によると、水増しに関わったのは、総務課長のほか、総務部長と同次長。

 県警は、公選法違反の疑いがあるとみて関係者から任意で事情を聴き、総務課長は「未集計だった使用済みの用紙を自宅の焼却炉で処分した」と話しているという。

 水増ししたのは滋賀4区の小選挙区の開票作業。投票総数より開票数が数百票少なく、未使用の投票用紙を無効票扱いで集計した。

(共同)

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