トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

広島市職員、「自殺は公務災害」 過重労働で

 広島市の区役所に勤務し2015年10月に自殺した20代の女性職員について、地方公務員災害補償基金広島市支部が過重労働による気分障害が原因だったとして公務災害に認定していたことが7日、市への取材で分かった。認定は1月29日付。

 同支部は遺族や同僚への聞き取りなどから女性が15年8月に気分障害を発症したと認定。14年12月〜15年9月に月100時間前後の時間外労働が続いており、自殺との因果関係があるとした。

 女性は14年から勤務し、保健福祉課で児童手当の支給や保育所の入所手続きの事務を担当。遺族が16年12月、同支部に公務災害の認定を請求していた。

(共同)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索