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1票の格差「合憲」10件目 17年衆院選、東京高裁判決

 「1票の格差」が最大1・98倍だった昨年10月の衆院選は、投票価値の平等を求める憲法に違反するとして、山口邦明弁護士のグループが東京都、神奈川県の計6選挙区について選挙の無効(やり直し)を求めた訴訟の判決で、東京高裁(大段亨裁判長)は6日、「合憲」と判断し、請求を棄却した。

 二つの弁護士グループが全国14の高裁・高裁支部に起こした同種訴訟の判決は10件目で、いずれも合憲と判断された。

 判決で大段裁判長は「選挙制度の決定には国会に広範な裁量が認められている」と指摘した。

(共同)

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