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社会

11人死亡火災、運営会社が会見 避難計画の不備認める

 生活困窮者らの自立支援を掲げる札幌市東区の共同住宅「そしあるハイム」で11人が死亡した火災で、ハイムの運営会社「なんもさサポート」(同市)の渡部昭雄副代表(68)が4日、社内で記者会見を開き「(防火面は)あまり考えたことがない。法的に許される範囲内で運営していた」「(避難計画がないなど)体制に不備があったと思う」と述べた。火災後、同社が正式に会見するのは初めて。

 藤本典良代表は現場を調べている北海道警に同行したため、会見に臨めなかったという。

 渡部氏によると、入居者の中にはストーブの近くで洗濯物を干す人がいた。

(共同)

 火災で11人が死亡した「そしあるハイム」=2日午後、札幌市東区

 火災で11人が死亡した「そしあるハイム」=2日午後、札幌市東区

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