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1票の格差、秋田支部も「合憲」 17年衆院選巡り2件目判決

 「1票の格差」が最大1・98倍だった昨年10月の衆院選は憲法が求める投票価値の平等に反するとして、秋田県の住民が県内3選挙区の選挙無効を求めた訴訟の判決で、仙台高裁秋田支部(山本剛史裁判長)は30日、「合憲」と判断し請求を棄却した。

 弁護士グループが全国14の高裁・高裁支部に一斉提訴した訴訟で2件目の判決。福岡高裁那覇支部は19日、1994年の小選挙区比例代表並立制の導入以降、初めて2倍未満となったことなど国会の格差是正への取り組みを評価し「合憲」と判断した。年内に最高裁が統一判断を示す見通し。

(共同)

 衆院選の「1票の格差」を巡る訴訟の判決で、仙台高裁秋田支部に向かう弁護士=30日午後

 衆院選の「1票の格差」を巡る訴訟の判決で、仙台高裁秋田支部に向かう弁護士=30日午後

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