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プーチン大統領関与を示唆 ロシアのドーピング検査所元所長

 【ベルリン共同】ロシアのドーピング問題について組織的不正を告発したロトチェンコフ氏は、ロシア連邦保安局(FSB)の加担があったことから「そのような特別な任務を指示できるのは大統領だけだ」と述べ、プーチン大統領の関与を示唆した。ドイツメディアによると、29日放送のドイツ公共放送ARDのインタビューに答えた。

 2014年ソチ冬季五輪のドーピング検査所の所長を務めていたロトチェンコフ氏は、プーチン大統領について「全てを知りたがっていた」と証言。同氏の報告は当時のスポーツ相らを通じて伝わっていたといい、大統領が隠蔽を把握していたことは「否定できない」と述べた。

 ソチ冬季五輪の閉会式で、ボブスレーで金メダルを獲得したズブコフ(右)と笑顔を見せるプーチン大統領。ズブコフはドーピング再検査で失格処分となった=2014年2月、ソチ(ロイター=共同)

 ソチ冬季五輪の閉会式で、ボブスレーで金メダルを獲得したズブコフ(右)と笑顔を見せるプーチン大統領。ズブコフはドーピング再検査で失格処分となった=2014年2月、ソチ(ロイター=共同)

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