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コロンブス像の存続決定 ニューヨーク市

 【ニューヨーク共同】米ニューヨーク市のセントラルパーク脇に立つ探検家クリストファー・コロンブスの像が撤去を免れることが14日までに決まった。

 南北戦争時に奴隷制存続を訴えた南軍関連の像を撤去する動きが高まった昨年夏、先住民を虐殺した人物としてコロンブスの像撤去を求める声が上がり、検討を続けていた市の委員会が11日に存続決定を公表した。

 地元メディアによると、デブラシオ市長はコロンブス像の近くに先住民の栄誉をたたえる新たな記念碑をつくる考えを明らかにした。コロンブスはイタリア出身とされ、イタリア移民を中心に存続を求める運動も広がっていた。

 撤去を免れることが決まった探検家コロンブスの像=12日、米ニューヨーク市(UPI=共同)

 撤去を免れることが決まった探検家コロンブスの像=12日、米ニューヨーク市(UPI=共同)

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