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ワラビー2匹、瀬戸で家出中 16年、シマウマ脱走の会社

 移動動物園などを手掛ける愛知県瀬戸市上品野町の会社の施設から、小型のカンガルー「ワラビー」2匹が逃げ出していたことが分かった。

 この会社によると同社の代表者が10日朝、2匹を管理していた建物の扉が壊れ、いなくなっているのに気づいた。付近を捜したが見つからず、同日夜に瀬戸署に届けた。逃げたワラビーはいずれも体長1メートルほどという。

 署はワラビーについて、人に危害を加える危険性がない動物と判断し、家庭からペットがいなくなったときと同様に、遺失物として受理した。連絡を受けた愛知県は「逃げないよう適切に管理するように」と同社に指導した。

 この会社が所有する動物では2016年3月、管理を委託していた瀬戸市の乗馬クラブからシマウマ1頭が脱走。岐阜県土岐市のゴルフ場に逃げ込み、獣医師が捕獲のため吹き矢で麻酔を打ち込んだところ、池に入って倒れ、溺死した。

(中日新聞)

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