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知人男性刺殺で懲役14年判決 名古屋地裁、江南の無職男に

 自宅で知人男性を刺殺したとして、殺人罪に問われた愛知県江南市の無職、榊間巌被告(77)の裁判員裁判の判決が10日あり、名古屋地裁は懲役14年(求刑懲役15年)を言い渡した。

 斎藤千恵裁判長は「強固な殺意に基づく執拗で極めて危険な犯行だ」と指摘。弁護側は、被告が犯行当時、飲酒などの影響で意識障害を引き起こし、心神喪失の状態だったとして無罪を主張したが、裁判長は被告が犯行後に通報し、警察官に犯行経緯を説明できたなどとして「判断能力や行動をコントロールする能力はあった」と退けた。

 判決によると、被告は2016年3月11日午後7時40分ごろ、江南市内の自宅で、愛知県一宮市の無職亀川一義さん=当時(75)=とけんかになり、亀川さんの左胸などを刃物で7回突き刺し、失血死させた。

(中日新聞)

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