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東海地方でもUターンピークに 新幹線や航空機混雑

 年末年始の帰省や海外旅行などを終えた人たちのUターンラッシュが3日、ピークを迎え、中部地方の鉄道や空港、高速道路は帰宅を急ぐ家族連れなどで混雑した。

 JR東海によると、東海道新幹線上りの指定席は、同日午前、午後ともほぼ満席。自由席も多くの上り列車で名古屋駅の出発時の乗車率が100%を超え、午後1時33分発の東京行き「のぞみ20号」で130%に達した。在来線も混雑し、長野や岐阜、和歌山県方面から名古屋駅に着く多くの列車で乗車率が100%を超えた。

 中部国際空港(愛知県常滑市)も、海外旅行から帰る家族らでごった返した。空港会社によると、中国や東南アジアを旅行先に選んだ人が多かったという。

 名古屋市瑞穂区の大学准教授上田潤さん(39)は大みそかから家族と韓国・ソウルで過ごした。世界遺産の昌徳宮を訪れ、韓国の歴史ドラマが好きな長男の小学6年、晴樹君(12)は「ドラマと同じで驚いた。ますます興味がわいた」と笑顔を見せた。上田さんは「旅行がよい刺激になったのでは」と振り返った。

 高速道路も各地で混雑した。日本道路交通情報センターによると、午後5時半ごろ、東名高速道路下りで岩津バス停(愛知県岡崎市)を先頭に20キロ、新名神高速道路の上りで亀山ジャンクション(三重県亀山市)付近を先頭に18キロの渋滞があった。

(中日新聞)

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