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沖縄と奄美、屋久島を結ぶ新航路 世界遺産と候補地巡る

 世界自然遺産登録を目指す沖縄本島や鹿児島県・奄美大島などを結ぶフェリーが来年3月から、同遺産の鹿児島県・屋久島に試験的に寄港する。運航するマルエーフェリー(奄美市)が29日までに発表した。沖縄と奄美が来年夏の審査を経て遺産登録されれば、複数の世界遺産を巡る航路となり、観光客の利用増加が見込まれる。

 同社によると、これまでは寄港地の追加はできなかったが、国土交通省の特例措置を活用する。試験期間の1年を過ぎた後も利用者が多ければ継続する方針。

 那覇から奄美群島経由で鹿児島に向かうフェリー波之上の上り便が3月4日から、20人以上の希望があれば屋久島に寄港する。

(共同)

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