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経済

年末株価、26年ぶり高値 2万円回復、バブル後初

 今年最後の取引となる大納会を迎えた東京株式市場は29日、日経平均株価(225種)の終値が前年末と比べ3650円高い2万2764円だった。前年末の終値を上回るのは6年連続で、バブル崩壊後としては初めて。年末の株価が2万円を超えたのは1991年以来26年ぶりとなった。

 世界的な金融緩和で余剰資金が東京市場に流れ込んだことや、景気の復調を背景とした企業業績の回復期待が株価を押し上げた。円安ドル高が進行したことにより、輸出関連企業の業績が拡大するとの観測が強まったことも投資家心理を強気にした。日銀による上場投資信託(ETF)買いも相場を下支えした。

(共同)

 終値が2万2764円94銭を付けた日経平均株価を示すボード。前年末の終値を上回るのは6年連続で、バブル崩壊後としては初めて。年末の株価が2万円を超えたのは1991年以来26年ぶりとなった=29日午後、東京・八重洲

 終値が2万2764円94銭を付けた日経平均株価を示すボード。前年末の終値を上回るのは6年連続で、バブル崩壊後としては初めて。年末の株価が2万円を超えたのは1991年以来26年ぶりとなった=29日午後、東京・八重洲

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