トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

三重大特任教授、2学生にセクハラ 出勤停止処分

 三重大(津市)は7日、女子学生2人の体を触ったなどとして、地域イノベーション推進機構の男性特任教授を、出勤停止114日(8日から任期の来年3月末まで)の懲戒処分にしたと発表した。個人の特定につながるとして年齢などは公表していない。

 同大によると、男性教授は2015年11月〜16年2月、女子学生2人に対し、それぞれ研究室で2人きりになった際、1人には1回、もう1人には複数回、体を触ったり抱きついたりした。

 学生は教授の研究補助のアルバイトをしており、日常的に研究室に出入りしていた。学生2人は友人同士で、今年に入ってから互いに相談し、5月に学内の相談員に届け出て発覚した。

 大学は教職員らでつくる調査委を設置し、双方に聞き取りしセクシュアルハラスメント(セクハラ)行為があったと認定。7日の役員会で処分を決めた。男性教授は一部の行為について否認したという。

 駒田美弘学長は「被害にあった学生、関係者に深くおわびし、再発防止に努める」とコメントした。

(中日新聞)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索