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「帝国の慰安婦」著者の無罪要求 韓国、支援団体が会見

 【ソウル共同】従軍慰安婦問題を扱った著書「帝国の慰安婦」により韓国で元慰安婦らに対する名誉毀損罪に問われ、二審で逆転有罪判決を言い渡された朴裕河・世宗大教授を支持する大学教授や弁護士らでつくる団体が7日、ソウルで記者会見した。判決を「慰安婦問題を研究対象としないよう方向付けるものだ」と批判し、最高裁での無罪判決を求めた。

 二審ソウル高裁は10月、慰安婦を「性奴隷」と定義した国連報告書などを根拠に、自ら慰安婦になった人もいたとする朴氏の記述を虚偽と判断。会見した金香勳弁護士は「国連報告書と異なる見解は書けないことになる」と批判した。

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