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入居者、背骨や肋骨が複数折れる 老人ホームで死亡

 東京都中野区の老人ホームで入所者男性を浴槽で窒息死させたとして、殺人容疑で元職員の皆川久容疑者(25)が逮捕された事件で、死亡した藤沢皖さん(83)が喉の骨のほかに、背骨や肋骨も折れていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 皆川容疑者は藤沢さんを浴槽に投げ入れたと説明しており、警視庁捜査1課は、窒息死させる前に激しい暴行を加えて骨折させたとみて、詳しい状況を調べている。

 捜査関係者によると、藤沢さんは肋骨十数本を骨折。大半は心臓マッサージの際に折れたとみられるが、一部には殺害前に骨折したことを示す生活反応があった。

(共同)

 事件があった介護付き有料老人ホーム「ニチイホーム鷺ノ宮」=14日午後、東京都中野区

 事件があった介護付き有料老人ホーム「ニチイホーム鷺ノ宮」=14日午後、東京都中野区

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