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男子生徒が給食に下剤、教諭搬送 尾張旭の中学校

 愛知県尾張旭市立東中学校で10日、2年生のクラスの40代女性教諭と生徒3人が給食を食べた際に気分が悪くなり、女性教諭が病院に救急搬送された。学校の調べで、男子生徒が教諭の器に下剤を混入させたことが分かった。生徒3人は保健室で休んだ後、自分で下校した。

 同校によると、教諭は副担任で、クラスの生徒たちと給食を食べた際、「口の中がヒリヒリして気分が悪い」と訴え出た。食べる前に、器に盛られた給食の量が多かったことから、半分を食缶に戻した。その後、おかわりをした生徒5人のうち、男女3人も女性教諭と同様の症状を訴えたという。

 同校がクラスの生徒を1人ずつ呼んで聞き取り調査したところ、男子生徒が薬局で買ってきた下剤を給食準備中に女性教諭の器に入れたことを認めた。生徒は「いたずらで入れた。申し訳なかった」と反省しているという。

 同校は週明けにも全校集会で食の安全を指導することを検討している。

(中日新聞)

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