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経済

「保護主義と闘う」と閣僚声明 APEC首脳は本格討議

 【ダナン共同】日本や中国、米国など21カ国・地域が参加しベトナム中部ダナンで開かれているアジア太平洋経済協力会議(APEC)は11日、閣僚会議の声明を発表した。「不公正な貿易慣行を含む保護主義と闘う」と明記し、前年の首脳宣言と同様の表現で自由貿易を推進する姿勢を示した。閣僚会議は日程を1日延長したが文言を巡り米国と一部の国が対立、9日の閉幕時には公表できなかった。

 APEC首脳会議は11日午前、2日目に入り、実質的な討議を始めた。同日午後に採択する首脳宣言で、保護主義に対抗する姿勢を打ち出せるかが焦点だ。

 実質的な討議が始まったAPEC首脳会議=11日、ベトナム・ダナン(共同)

 実質的な討議が始まったAPEC首脳会議=11日、ベトナム・ダナン(共同)

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