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9遺体「殺害の順番覚えてない」 曖昧な供述、スマホ解析

 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職白石隆浩容疑者(27)が「3人目から8人目は殺害した順番を覚えていない」と供述していることが11日、捜査関係者への取材で分かった。

 白石容疑者の供述には曖昧な部分があり、警視庁高尾署捜査本部は、白石容疑者や被害者らが使っていたスマートフォンを解析するなどし、詳しい経緯を調べている。

 関係者によると、白石容疑者は同県厚木市の三浦瑞季さん(21)を最初に殺害したと説明。同県横須賀市の西中匠吾さん(20)が2人目で、東京都八王子市の田村愛子さん(23)が9人目としている。

(共同)

 9人の切断遺体が見つかったアパート近くの路上に手向けられた花束や菓子。「また会おうな」と記したメッセージも添えられていた=10日午後、神奈川県座間市

 9人の切断遺体が見つかったアパート近くの路上に手向けられた花束や菓子。「また会おうな」と記したメッセージも添えられていた=10日午後、神奈川県座間市

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