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弘道会系組長、再逮捕 名古屋、用心棒代の疑い

 暴力団による歓楽街の用心棒代の授受を捜査している愛知県警は10日、県暴力団排除条例違反容疑で、弘道会系組長の小川明広容疑者(52)=名古屋市千種区丸山町3=を再逮捕、新たに組員の馬場祐多容疑者(48)=同市中川区清船町3=を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑では、共謀して8月30日ごろ、条例で暴力団排除特別区域に定められている同市中区錦3の飲食店の経営者から、用心棒代として2万円を受け取ったとされる。2人は「黙秘します」と認否を留保している。

 弘道会などによる一連の用心棒代授受事件を巡る逮捕者は11人目。名古屋地検は10日、新たに逮捕された馬場容疑者を除く10人のうち、弘道会系組幹部の伊藤直記容疑者(46)ら3人を起訴した。一方、弘道会の竹内照明会長(57)=名古屋市緑区乗鞍2=ら7人は処分保留とし、このうち再逮捕された小川容疑者を除く6人を釈放。また県警は、用心棒代を納めていた飲食店など業者側の17人を、同条例違反容疑で今月1日に書類送検した。

(中日新聞)

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